| じめじめした梅雨が明けると、暑い夏がやってきます。そこで今月は、生花を使わずに、ドライフラワーを中心に身近にあるモノを使って小物入れを作ってみました。お部屋の中で、夏の日差しを優しく感じさせてくれるフラワーアレンジメントです。 | 佐々木紀江 東京在住。日本フラワーデザイナー協会講師資格取得。佐賀新聞文化講座講師。個人教室開設。RKB毎日放送、サガテレビの情報番組にフラワーアレンジメントを提供。 |
| 梅雨明けまで、あとわずか。いよいよ待ちに待った太陽の光り輝く夏がやってきます。しかし、この季節は切り花の管理がもっとも難しい季節でもあります。そこで今月は生花以外の造花や、身近で揃えることのできる素材を使って、お部屋の中で鑑賞でき、実用的にもなる小物入れを作ってみました。 メインになるかごは、使う目的(何を入れるかなど)や置く場所に合わせて、大きさや形を選んでください。ここでは、小物入れなどに使えるような大きさのかごを使用しました。 かごの飾りには造花にかぎらず、ドライフラワーやリボン、プラスチック類のオーナメント、木の実などを使用し、その選ぶ素材で雰囲気も変わり、洋風にも和風にも作ることができます。 かごの使い方は、小物以外にもレースの変わりにワイヤーで洗濯バサミをつけてキッチンでのタオルや布巾掛けにしたりすることもできます。また、かごの切り方(作り方(6)、ボンドで素材をつけ終わってから)を丸や三角などにして、蚊取り線香やキャンドル立てとして使用するのもいいかもしれません。 ポイントとしては、造花をつけた後にかごの横線を切ることです。かごの横線を先に切ってしまうと、ボンドで飾りを付けていく作業が大変難しくなります。また、造花はかごの周囲全体につけるのもいいですし、ポイントとして1カ所・2カ所につけるのも素敵です。しかし全体のバランスに気をつけないと、取っ手をつけたときに傾いてしまうので注意が必要です。 |
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