桃の節句に彩りを添える
雛祭りの祝い膳の主役 ちらし寿司&押し寿司のレシピ

桃の花もほころび、本格的な春を迎えるこの季節のお祭りといえば雛祭り。
お節句の祝い膳に欠かせないものの一つに、ちらし寿司や押し寿司がありますが、
手間がかかると思っている人も多いはず。
今回は誰でも簡単に作れるお寿司のレシピを紹介します。

お雛様のちらしずし
えびやいくらが添えられた
彩りもあでやかな1品
はまぐりのお吸い物を添えれば、さらに豪華に

■材料(4人分)
ミツカン 五目ちらし……小袋2袋
ごはん……3合分
えび……8尾
いくら……大さじ4
花麩……8個
菜の花……1束
ミツカン 追いがつお昆布白だし
 ……適量
たまご……2個

●作り方
1. えびは背わたをとり、茹でて殻をむいておく。
2. 菜の花は茹でて、食べやすい大きさに切り、
  追いがつお昆布白だしと同量の水で割っただし汁につけておく。
  花麩も水で戻して、菜の花のだし汁に一緒につけておく。
3. たまごを割り、よくかき混ぜた後、熱したフライパンで薄く焼き上げ、
  錦糸卵を作っておく。
4. 温かいごはんに、五目ちらしをよく混ぜ合わせる。
5. (4)を器に盛り、下ごしらえをした、えび、菜の花、花麩、いくら、錦糸卵を
  彩りよく盛り付け、最後に五目ちらしに別添ののりごまを飾りつける。


雛祭り寿司
菱形の愛らしいお寿司
桃色のでんぶと黄色い炒りたまごの
コントラストが春らしいメニュー

■材料(4人分)
ごはん……3合
さやえんどう……30g
でんぶ……20g
紅しょうが……適量
菜の花……適量
キウイフルーツ……適量
〈合わせ酢〉
ミツカン お米で作った純なお酢
 ……80cc
砂糖……大さじ3
塩……小さじ1と1/2
〈鶏そぼろ〉 
しいたけ……3枚
鶏ひき肉……200g
ミツカン 料理酒……大さじ2
砂糖……大さじ2
醤油……大さじ2
〈炒りたまご〉
たまご……2個
砂糖……少々
塩……少々

●作り方
1. 〈合わせ酢〉の材料をよく混ぜ合わせ、炊きたてのご飯に、
  回してかけた後切るように混ぜてすし飯を作り、冷ましておく。
2. 鶏そぼろを作る。しいたけはみじん切りにし、
  鍋で鶏ひき肉を炒めてから鍋に加え、さらに炒める。
3. (2)に料理酒、砂糖、醤油を入れて、汁気がなくなるまで強火で炒り付け、冷ましておく。
4. 炒りたまごを作る。よく溶いたたまごに、塩、砂糖を加え電子レンジで1分程加熱し、
  箸でよく混ぜ炒りたまごにしておく。
5. さやえんどうは茹でて、斜めに切っておく。
6. 菱形の型に(1)のすし飯、(3)の鶏そぼろを入れて半分くらいの高さになるように入れて押さえる。
7. (6)に(1)のすし飯、(5)のさやえんどう、(4)の炒りたまごを入れて押さえ、
  その上に彩りよくでんぶをのせる。
8. 皿に盛り付け、好みで、茹でた菜の花、紅しょうが、キウイフルーツをのせる。

えびそぼろの簡単押しずし
一口大で食べやすい押し寿司
高菜の緑が映える、パーティーにもぴったりのお寿司

■材料(4人分)
ごはん……2合
たまご……3個
むきえび……160g
高菜漬け……3枚
〈合わせ酢〉
ミツカン 米酢……40cc
砂糖……大さじ3と1/3
塩……小さじ1と1/3
〈調味料1〉
砂糖……小さじ2
塩……少々
〈調味料2〉
ミツカン 追いかつおつゆ2倍
 ……20cc
水……大さじ1
ミツカン 本みりん……小さじ2
ミツカン 料理酒……大さじ1
砂糖……大さじ1/2

●作り方
1. 〈合わせ酢〉の材料をよく混ぜ合わせ、炊きたてのご飯に、
  回してかけた後切るように混ぜてすし飯を作り、冷ましておく。
2. 〈調味料1〉をよく混ぜ合わせ、よく溶いたたまごに混ぜ、炒りたまごを作る。
3. むきえびは背わたをとって、粗く刻んでおく。
4. 鍋に〈調味料2〉を入れて煮立たせ、(3)のむきえびを入れて
  煮汁がなくなるまで炒って火を通し、冷ましておく。
5. 高菜漬けは、塩辛い場合は水につけて塩抜きし水気を切って、
  茎を切り離しておく。
6. 四角い箱にラップを敷き、(4)のえびそぼろ、(2)の炒りたまごの順に重ねて敷き詰め、
  すし飯をのせて平らにならしラップをかぶせる。
  その上からひとまわり小さいバット等で押し、形を作る。
7. (6)の型を外して切り分け、(5)の高菜漬けで包み、一口大に切り分ける。

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