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夏の暑さを和らげる演出に欠かせないのが窓に掛かる簾や風鈴。ゆったりとした風や透き通るような音色は気持ちをくつろがせてくれますね。今月は苔玉と炭を使ったアレンジメントです。 |
佐々木紀江 東京在住。日本フラワーデザイナー協会講師資格取得。佐賀新聞文化講座講師。個人教室開設。RKB毎日放送、サガテレビの情報番組にフラワーアレンジメントを提供。 |
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撮影◎インプレス 鈴木雅之 【レンズの視点から】 今月のアレンジメントは、夏の光と部屋の中の涼しさをテーマに考え、外と部屋の中の明るさを強調しています。明暗の差を出すことで、夏の暑さと部屋の涼しさの対比が出ればと思い、あえて中の光は、あまりあてていません。最初は、正面から見ることを考えましたが、バックに空と緑しか写り込まないため、少し斜め下から見たアングルで撮影してあります。こうすることで軒先と、その奥にある部屋が見えてくるので、写真に広がりと奥行きが出るカットに仕上がりました。部屋に飾る際も、座る場所から見上げる位置にすると同様の効果が得られますので試してみてください。 |
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