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毎朝夕、保育園の送迎時に車内でラジオを聴くことがあります。
先日も何気なくつけたFM局からサザンオールスターズのとても懐かしい曲が流れてきました。彼らは私がちょうど中学1年生のときにデビューし、彼らの出すアルバムには私の青春が重ねられ、曲を聴いた途端にタイムスリップしたかのように、そのころの思い出が鮮明によみがえります。
皆さんは音楽をどのように楽しまれているのでしょう?
音楽によって思い出のタイムスリップを楽しむのも一つですが、私の場合は、嫌いな掃除を楽しくするツールにもなっているのです。
毎週末、主人と娘を散歩に出してから、元気の出るアーティストを選び、踊りも楽しみながら掃除機と奮闘しています。
最近では掃除後のゆったり感をより引き出すために、ハワイアンやボサノヴァといったような曲を楽しむこともあります。
音楽は、ときに我々の感情を左右します。これは映画音楽を例にとると分かりやすいのではないでしょうか?ドラマや映画などは、音楽なしで見ると意外にそっけないもの。その場面に、より感情移入できるツールとして音楽が使用されているのです。
私はとても心動かされた映画のサントラ盤はDVDと併せ必ず買うことにしています。
DVDやビデオは買ってもサントラ盤まで購入する人は少ないのかもしれませんが、自分が好きになった映画の音楽は映像抜きでそれだけを聴いてもとても心地よいものです。
私の母など、自分の葬儀には夜通し「サウンド・オブ・ミュージック」のサントラ盤を聞かせて欲しい、といまから言い出す始末です。実際、高校時代の恩師はジャズとお酒をこよなく愛し、葬儀には彼の好きなジャズを遺言に従い流していました。
音楽の楽しみ方はさまざまですが、テレビやラジオといった与えられる音だけではなく、自分から求めて自分なりの音楽を、楽しんではいかがでしょうか?
自分を元気づける音楽を持ち合わせれば、ときにはどんな薬よりも心に効くかもしれませんね。
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