私は平成14年4月、息子の太郎から肝臓の移植を受けるという経験をしました。
 術後ベットに横たわり、まず思ったのは生命と家族のことでありました。
 さらに2ヶ月に及んだ入院生活と復帰に向けたリハビリの中で痛感したのは「人生には思い通りにいかない時がある。いま現在もそのような境遇の人々はたくさんいるうだろう」ということでした。
 天に与えられた新しい生命(いのち)。
 私はこれまでの政治経験を活かし、国際的に競争力のある、また福祉・環境・教育を重視した、それぞれの人にとって「この国に生まれて良かった」と思えるような新しい日本の国づくりに、一身を捧げる決意を新たにしています。
 ぜひ私の政治活動に力強いご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

衆議院議員 河野洋平