県都に3000人が集う

久保寺県議会議長を祝う会

異口同音に「誠実」「努力」の人

 久保寺邦夫県議の第94代議長就任を祝う会が10月2日夜、横浜市のランドマークタワーにあるホテルで約3000人を集めて盛大に開かれました。


久保寺県議会議長を祝う河野代議士
(10月2日、横浜で)
 発起人代表は河野洋平代議士。岡崎洋知事や県選出の国会議員、三十人近い市町村長、超党派の県議、市議らはもとより、秦野連合はなでしこ会など地元後援会員もバス25台で大挙して駆けつけ、トップを切って登壇した河野代議士も「間違いなく、最も大勢の人が集まった空前の議長就任祝賀会だ。久保寺議長の誠実な人柄がここに凝縮した。本当にわがことのようにうれしい」と前置きし、故一郎先生時代から平塚宅の同じ屋根の下で生活したエピソードなどを披露しました。
 その中で河野代議士は「年齢が近いなまくらの私の刺激にもなるだろう」と40数年前、一郎先生が久保寺県議の父君の要請を受けて書生として住み込みで修業した日々を、「客人の取り次ぎをはじめ、庭掃除でも庭の葉っぱ一枚も残さず几帳面に隅々まできれいにしていた」と昨日のことのように振り返り、「365日間休まず町に出て、一人一人の生年月日までそらんじるほどの誠実な行動の成果が今日の結果となった。21世紀の神奈川で生活する人の夢を実現するためがんばって欲しい」とはなむけの言葉を述べました。
 梅沢健治県連会長も「河野先生が言われたとおり、久保寺さんは努力し、誠を尽くして議長になった」と陰日向のない久保寺県議を称えたように来賓の多くの祝辞が異口同音に「人柄」「誠実」がキーワードにしていました。
 「久保寺県議は「21世紀の幕開けに議長に就任し、働けるのは運がいい。人はたいがい夜9時までは起きているものだから、その間一生懸命動きなさいと言う一郎先生の教えを守って今日まできた。先人が築いた財産を崩すことなく、全力疾走で神奈川の発展に尽くしていきたい」と挨拶しました。
 一方、秦野連合なでしこ会の第15回定期総会は9月16日、秦野市文化会館で開かれ、河野代議士は久保寺県議の藍綬褒章受章と県議会議長就任に祝意を伝え、「21世紀の新しい地方自治のあり方を作るために全力を尽くして欲しい」と激励しました。さらに七月に行われた参院選で小林ゆたか氏がトップ当選できた原動力は、久保寺県議ら県西部で支えていただいているなでしこ会を始めとする皆さまのお陰とねぎらいました。