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外交政策演説集を刊行
河野洋平代議士が外務大臣を務めた平成11年10月から今年4月までの間に行った「外交政策演説集」が刊行されました。
トップで掲載した「アジア太平洋民主指導者フォーラム」の講演『日本・民主50年の経験と使命』は、フォーラムの創立者で、25年来の親交のある金大中大統領から就任前に依頼を受け、推敲を重ねて準備していたものです。就任直後の平成11年10月25日、韓国・ソウル市で行われました。日本国憲法を柱とした戦後日本の発展を肯定的にとらえ、その延長線上に外交の展開を考える河野外相の肉声がストレートに伝わる内容だと内外から好評を博し、19カ月に及んだ河野外交を象徴する演説となりました。
2回の通常国会における外交演説をはじめ、フランス国際関係研究所で行った『欧州政策スピーチ』(12年1月、パリ)、中国共産党の幹部を養成する中央党校における『真の友好協力パートナーシップを求めて』(12年8月、北京)や、アメリカの同時多発テロ事件で注目を集めているイスラム問題について、自ら主導して作った「イスラム研究会」の勉強の成果を盛り込み、文明間の対話を訴えた『湾岸諸国との重層的な関係に向けた新構想』(13年1月)など、世界の平和を希求し続ける河野代議士の政治家としての姿勢が熱く語られています。
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