西さがみ連邦共和国
「個性・歴史を大事に」河野代議士

 河野洋平代議士は11月19日、小田原市中央公民 館で開催された小田原市、 箱根町、真鶴町、湯河原町による「西さがみ連邦 共和国」建国記念式典に出席し「それ ぞれの個性・歴史を大事にしながら、住民にとっては暮らしやすく、訪れる観光客にとっては旅行しやすく、国にとってもいろいろなことが合理的に進められることを目指して一歩一歩協 力を積み上げれば必ずうまくいく」と祝辞を述べました。
 全国的に生活圏の拡大、あるいは行政の効率化の観点から「行政の広域 連携」「市町村合併」推進の機運が高まっていますが「西さがみ連邦共和国」は 神奈川県内に先駆け、しかし「合併」の結論を急が ない参加自治体の主体性を重んじる取り組みとして注目されています。

 河 野代議士は祝辞で 「それぞれの家庭にはお正 月のお雑煮一つにも一軒一軒家風があり、しきたりが あるが、一軒ではできないこともある。そうした問題には自治会を作って取り組んだ方がうまくいくわけだ」「国には『広域協力』『合併』を進めたい想いがある。地元には地元の想いが ある。どちらかを押しつけるのでなく知恵を出し合っていくことが大事」と平易な語り口で取り組みの意味 合いについて述べました。
 式典には小澤良明小田原市長、山口昇士箱根町長、三木邦之真鶴町長、 米岡幸男湯河原町長の他、来賓として磯貝捷彦県議、山田文雄県議らが出席しました。