セーフガード発動問題
農協幹部の陳情受ける

 河野洋平代議士は10月30日、ねぎ等3品目のセーフガードに関する要請のため訪れた農協関係者を自宅に招き懇談しました。

 小田原市農業協同組合の遠藤進専務理事、秦野市農業協同組合の畑勇専務理事、あしがら農業協同組合の加藤英治代表理事・組合長ら農協幹部6人で、中国に対して予備的に発動しているねぎ、シイタケ、畳表についてのセーフガードを「期限内に交渉がまとまらない場合、本発動してほしい」というものでしたが、話題は県下の農業全般にわたり、1時間あまり話題が広がりました。中国との交渉は、11月19日までの暫定期限までには妥結しませんでしたが、日本政府はセーフガードの本発動は見送り、中国が実施している自動車、携帯電話などに対する報復関税の撤廃を強く促しています。