小林ゆたか氏が初陣飾る
県連初の候補者公募奏功 同志の熱意集めて圧勝
 第19回参議院議員選挙は7月29日投票、即日開票された結果、神奈川選挙区で自民党公認の新顔、小林温(ゆたか)氏(37)が1,294,860票を集めてダントツで初当選を果たしました。 2人の候補を立てて共倒れになった3年前の参院選を教訓に昨年12月、当時の河野洋平県連会長が初の公募候補者に決定し、全く無名の小林氏を当選させる基本戦略を県下の党組織に徹底させると共に、小泉純一郎首相人気の追い風も受けて党公認候補としては初めて100万票を大きく上回る圧勝劇となりました。
 選挙戦では河野代議士自らが17区選挙対策本部長として指揮を執り、3年前に2人で集めた63,702票を25,690票も上回る票を集め、3市8町とも他候補を寄せ付けませんでした。
 横浜市中区の小林候補の選挙事務所では、29日午後9時に開票が始まって間もなくテレビの開票速報でいち早く小林氏の「当選確実」のテロップが流され、午後9時半には河野代議士をはじめ梅沢健治選対本部長らが勢揃いして勝利宣言をし、万歳を繰り返しました。長い選挙戦で真っ黒に日焼けした小林氏は「河野先生、本当にありがとうございました」と深々と頭を下げ、河野代議士も「よくがんばった。これからが大変だからしっかり勉強して下さい」とねぎらいました。
選挙区開票結果
1,294,860 小林ゆたか 37 自新
660,839 松あきら 53 公前
595,812 斎藤勁 56 民前
308,554 上田恵子 33 社新
307,005 太田正孝 55 由新
299,301

宗田裕之

42 共新
81,810 蔵田恵利子 50 諸新
56,202 三輪博久 45 自連新
27,844 川村嵐子 76 無新
15,725 坂内義子 63 諸新
14,715 三輪武司 63 諸新