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イスラム文化理解を
早大「イスラムとIT」シンポで
吉村作治教授と(10月12日、早稲田大学で)
河野洋平代議士は10月12日、早稲田大学で開催された国際シンポジウム「イスラムとIT」に出席し、来賓祝辞で「イスラム理解を進めるために政府主催の行事を開催したり、NHKテレビの語学講座にアラビア語講座を加えることを考えては」と述べました。
同じく祝辞に立ったエジプトのマハムード・カレム大使も河野代議士の『毎日新聞』への投稿(9 月23日付)から「日本自身の安全保障を確保し、欧米や中国にイスラム圏でのビジネスで遅れをとらないためにもイスラム圏の人々との意思疎通能力を高めるべき」との発言を紹介し「よく練られたお考え」と賞賛しました。
今年2回目を迎える同シンポジウムは、エジプトのピラミッド研究で著名な吉村作治教授らが現地での活動の経験からイスラム文化理解の重要性を痛感したことをきっかけに、イスラム圏との交流に伝統のある早稲田大学が主催しています。
久し振りに母校を訪れた河野代議士はキャンパスを散策し、新しい施設に目を見張ったり、声をかけてくる学生たちと気さくに言葉を交わすなどしました。
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