趣味の写真  小田原市早川 関 治正(65 歳)
 写真撮影を趣味にしています。題材は子供や動物、風景の中の家族団らんや、祭りの様子などいろいろです。毎日新聞社が運営している日本報道写真連盟(日報連)の小田原支部に所属しており、月1回の例会が終わると皆が持ち寄った写真を日報連本部に送り、2席以上に選ばれた優秀作品は『毎日新聞』紙上に掲載されます。
 私は早川の河野洋平後援会の副会長をしていますが、実は同じ早川の後援会事務局の鈴木茂さんは日報連小田原支部でも一緒に活動する仲間です。以前私の作品が掲載されたときに、たまたま鈴木さんの目にとまり「写真が趣味ですか」「こういう団体で活動しています。良かったら一緒にやりませんか」というのがきっかけでした。
 私が写真を始めたそもそものきっかけは、仕事にしている花卉生産で作った蘭の写真などを撮り始めたことでした。その関係で花の写真撮影の講習会に出たときに、日報連のことを知りました。
 まだまだ「これが自分のベスト」という作品はないのですが、よい作品を撮る条件の一つは、時間をかけてじっくりシャッターチャンスを待つことです。「ふれあい」はまあまあの自信作ですが、ポイントはシャッターチャンスをちょうど捉えていることだと思います。
 入選の傾向について言いますと、まず題材は風景より家族や子供たちの温もりというか、暖かみが感じられるものが歓迎されているようです。それと作品に付ける「表題」が意外に大きなウェートを占めます。
 誰でも手軽にできる、しかしなかなか奥が深い趣味だと思います(談)。