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磯貝捷彦県議 (58) =小田原市選出
県議二期を務めてこられたご感想はいかがですか。
まず河野代議士が難病を克服されたことに心からお祝いを申し上げます。これからも国家のため、地域のために思う存分頑張っていただきたいと思っています。
私は初当選以来、県内の東高西低の是正に取り組んできました。例えば小田原駅の東西自由連絡通路を県の総合計画に「広域交流拠点」として位置づけ、総事業費153億円に対し国70億、県20億の補助金を得ることができました。世界の観光地箱根の玄関口にふさわしい、バリアフリーの施設が整備されます。そのほか新合同庁舎の建設、面積の広い県西部でニーズの大きいドクターヘリ(医師・看護士同乗の救急ヘリコプター)実現にも取り組みました。
今回の議会人事では総務・企画常任委員長となりました。県の総合計画や財政計画などの策定という県民の皆様からお預かりした税金をどう活かしていくかという一番大切な問題に取り組む委員会で、当選二回の議員が就くのは珍しい重要ポストであり一生懸命務めたいと思っています。
これから力を入れていきたい政策分野は?
小泉改革でややもすると公共事業は悪と見られかねない風潮ですが、県西部は歩車道分離による安全なまちづくり、箱根、富士山を中心とした神奈川・山梨・静岡の広域交流圏形成に向けた道路網など基盤整備がこれからも重要です。
教育については、人は多くの人や物に支えられ生かされることによって生きているのですから、人の心を大切にし、人や物に感謝の気持ちを持つということ根本にすべきだと思います。
県議会の本会議場に国旗を掲げることを最初に提唱し実現したのもそのような考えに基づいてのことですが、サッカーのワールドカップ日本代表の活躍で、若い人たちが素直に日の丸、君が代と共に国民の一体感を感じていた様子は嬉しかったです。
河野代議士と磯貝先生は同じ小田原市成田の出身で、3代にわたっての仲人、仲人っ子と関係が深いそうですね。
私の両親も河野先生の選挙の時は夢中でした。母が選挙の電話かけをしていて、家の電話が使えないといったこともしばしばでした。
冬休みに道祖神のお祭りに向けて男の子だけが集まって太鼓の練習をしたりといった同じ郷土の体験を共有するつながりは、小澤市長も含め国・県・市の連携が成果を挙げることにつながっています。
今後の政治活動への決意をお聞かせ下さい。
視点は地球的規模に置き、行動は足下から一歩一歩積み上げる。県民、市民の声ある声は無論のこと、声なき声を胸に刻んで、活力ある、心豊かなふるさとを創っていきたいです。
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河野洋平代議士を支える自民党県議の活躍を4回シリーズでお届けします。
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