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EU大使離任挨拶
6月27日、オブ・ユールヨーゲンセンEU(欧州連合)大使は離任にあたり政治工学研究所に河野洋平代議士を訪れ会談しました。
6月16日に信州大病院を退院して以来静養に努めている河野代議士は、免疫抑制剤服用の関係で、基本的に内外の面談申し込みを辞退していますが、EU首脳部ならびに歴代EU大使との特に緊密な関係から、ユールヨーゲンセン大使の強い要望に応え、病院での定期検査の日に政工研で会うことになったものです。
4月にEUのトップであるプローディー欧州委員会委員長が衆議院本会議場における演説で現役の政治家では唯一「ここでは皆様のお許しを頂戴し、河野洋平氏のお名前に言及させていただきたいと思います。河野氏の速やかな回復をお祈り申し上げます」と励ましの言葉を贈ったことに対し、河野代議士が謝辞を述べると、ユールヨーゲンセン大使も「2年前の河野外務大臣がパリで行った、日欧協力のビジョンを示した重要なスピーチと、その後のご尽力は忘れがたいものです。一日も早くお元気になられ、日・EU関係に一段と貢献してください」と応じました。
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