イラク問題平和解決を求める
河野元外相


 河野洋平元外相は3月11日、首相官邸で開かれたイラク問題に関する小泉首相と総理・総裁経験者の会談で「わが国の対応は憲法を充分に念頭に置いたものでなければならない」と強調しました。その中で河野元外相は「先制攻撃を認めれば世界はより一層危険なものになる。武力行使は安保理決議が必要条件であるし、憲法で自ら武力行使を放棄しているわが国としては仮に安保理決議があっても簡単に『支持する』と言うべきでない」との考えを表明しました。