ウィルス性肝炎対策研究会に積極的参加


生体肝移植の体験を語る河野代議士
(5月30日、新横浜プリンスホテルで)

 昨年C型肝炎悪化による生体肝移植手術を余儀なくされた河野洋平代議士は復帰後、移植医療の推進に力をいれていますが、それと共にウィルス性 肝炎の感染防止や治療促進によって、移植手術が必要な深刻な事態を招かないようにするための施策が重要であると考えています。
 そのため超党派の議員が作っているウィルス性肝炎対策研究会(家西悟会長)の議論にも唯一の移植経験者として積極的に参加し、特に研究会が 坂口厚生労働大臣にインターフェロンの自己注射解禁などを申し入れる要望書をまとめるに当たっては、案文を整理した6月17日の幹事会、7月2日の総会に出席し、顧問 として意見のとりまとめに努力しました。
 要望書は、家西会長と河野太郎代議士が代表して7月11日、坂口厚労相に手渡しました。

体験談を語る講演続く
 4月の日本消化器病学会での講演(大宮)に続き、河野代議士が各地の医学関係の会合に招かれ、移植体験を語る機会が続いています。
 5月23日には九州・福岡市国際会議場における日本肝臓学会総会で講演し、5月30日には新横浜プリンスホテルで開かれた日本化学療法学会総会 でも講演しました。これには選挙区や近隣市町からも新聞などで知った多くの方々が足を運び河野代議士の体験談に耳を傾けました。