河野事務所に草鞋を脱いで  
 
 私は過去に何人かの自民党に所属する国会議員の秘書として働いてきましたが、ご縁があり2年前から河野洋平代議士の秘書として働かせて頂いております。
 この2年間で特に強く印象に残ることは、河野代議士が同志のあらゆる選挙を本当に一生懸命応援することです。
 いざ選挙戦となれば、連日のように秘書団と深夜まで真剣に話し合い、自身が何をすれば有効かを的確に判断して細部にわたる指示を出します。必要とあらば自ら受話器をとって後援者に更なる支援の要請をする河野代議士の姿に感激もし、改めて選挙の厳しさも教えられました。
 「政治家の資質として一番大切なものは何ですか?」
 こんな質問に私は『人に優しい』ことと答えます。
 常日頃、河野代議士は「永年にわたって選挙戦を戦ってこられたのは、後援会の皆さんがいてくれたからだ。本当にありがたい」と秘書団に強調しています。

 同志の選挙を夢中になって応援するのは、仲間を出馬させている後援会の皆さんへのご恩返しという考えもあるでしょうが、私はこれも河野洋平代議士の人に対する優しさ、思いやりの現れと考えているのです。
 政治ですからこの国の方向性を決める場面では、時には将来のことを考えて厳しい決断を迫られる時もあるはずです。どんな局面においても、たとえ少数意見であってもこの国の進むべき道が違うと感じれば正々堂々と主張するし行動もする。
 それも、基本に『人に優しい』という河野代議士の基本姿勢があってこそ信頼を得られるのだと思います。
 政治家は何年かに一度必ず選挙のハードルを乗り越えなくてはなりません。来るべき総選挙では『蘇った・人に優しい』河野洋平代議士の勝利のため、私も後援会の皆様と一緒に粉骨砕身する決意です。
(小田原・松永郁哉)