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小学校に上がった頃からずっと集めていますから、アルバムもかなりの冊数になります。日本の切手が中心で、戦時中にアジア各地で発行されたものも含め、明治以来の切手の98パーセントを持っていま す。
もっとも最近は、例えば2002年のサッカーW杯の記念シートが全ての競技場ごとに発行されたりと追っかけるのがなかなか大変です。
一番の宝物は2000年6月の九州沖縄サミット記念切手シートに外務大臣として出席した代議士に「サミット参加記念 河野洋平」と書き込んでもらったものです。こういうのはコレクターの間でも価値が高いとされています。
始めたきっかけは、母が集めていたことで、子ども時代にしまってある蔵の2階に上がっていく時のワクワクした気持ちは、今でも覚えています。
アルバムを見せると「レイアウトも書き込みも奇麗で見やすい」と褒めてもらうことが多いのですが、一応、高校時代は美術部でそちらの方面に進もうと思ったことがあるくらいで、今でも町長としての視察では公式記録の他に町並みや物産のイラストを自分で描いたカラー版の「絵日記」を作ったりしています。
マメに蒐集するという点では、大学卒業して以来応援してきた河野代議士の新自由クラブ時代の印刷物やTシャツなど関連グッズも随分あります。事務所の関野秘書に見せたら「事務所にも無いものが一杯あります」と驚いてました。 切手収集は国際的にも同好の士が多く、国際ロータリーの会長が箱根に来たときに関連の日本切手を贈って歓ばれたり、中国の収集家とお互いのコレクションに協力して親交を深めたりも楽しいです。(談)
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