相洋高卒業式に出席

 河野洋平衆議院議長は3月1日、相洋高校の卒業式に出席し「私が小峰の丘に通った頃には、立派な体育館はなく、土間の講堂に座って校長先生の言葉を聞きました」と卒業生に語りかけ、20年ほど前に西ドイツ(当時)のヴァイツゼッカー大統領が語った「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目になる」という言葉を紹介しつつ「いま自分がここにいるのは、自分の力だけではない。親、先輩世代に思いを致してこそ、洋々たる前途が開けるのです」と呼びかけました。