人質解放を歓迎し米国に自制求める

 イラクで武装グループに人質に取られていた日本人3人が4月15日夜に解放されたのを受け、河野洋平衆議院議長は16日朝「本当に安堵したが、イラク全体 の情勢は好転しておらず気を抜けない」と語りました。
 会長を務める自民党アジア・アフリカ研究会総会の挨拶で述べたもので「イラク復興は国際協調の線で進めるべきで、カンボジアなどで経験のある国連が戻って きて中心に座る必要がある。アメリカは目には目をといった武力行使を自制すべきだ」とアメリカの占領政策における自制と国際協調への復帰を求めました。