「ハト派政治家の役割果たす」
南足柄市後援会総会で意欲



後援会総会で挨拶する河野議長
(4月10日、南足柄師市の共学館で)


 南足柄市河野洋平後援会(内藤益太郎会長)は4月10日、共学館で総会を開きました。
 河野洋平議長も東京板橋区での講演を終えて議事終了間際に駆けつけ「手術後の先の総選挙を戦えたのは、みなさんが理解を広げていただいたおかげ」と感謝のことばを述べ、「地元発展のためにも皆さんと力を合わせていきたい」と挨拶しました。
 さらに議長就任については「総裁を務めた時の小渕副総裁、森幹事長、橋本政調会長という手下どもにどういうわけか先を越されまして」と笑わせながら、「今は日本の政治は大きな変わり目の時期です。私の考えを押しつけるつもりはありませんが、今は『憲法を変えよう』『自衛隊をどんどん出そう』という議論に勢いがあり、ハト派は後藤田さんも宮澤さんも引退してしまいました。私がその役目をやらねば」と自らを位置づけました。
 さらに「議長としては公正無私の議事運営に当たらなければなりませんが、同時に私は一人の政治家として主張すべきは主張しなければと考えています。やるだけのことはやりたい」と今後の政治活動への意欲を語りました。