|
これは私たち自身の戦い
17区合同幹部会で河野議長
小田原市長選挙 小澤良明氏再選に全力
河野洋平衆議院議長は4月19日、箱根町の湯本富士屋ホテルで開かれた17区自民党、河野洋平後援会合同幹部会で5月9日告示、16日投開票の小田原市長選挙について「再選を目指す小澤良明市長の戦いは自民党にとって、また河野後援会にとってまさに自分自身の戦いだ。17区全域の力を結集し、小澤さんに大いなる勇気と自信を持って選挙戦に臨んでいただけるようにしたい」と党・後援会の奮起を促しました。

小澤市長とがっちり握手(4月19日、湯本・富士屋ホテルで)
河野議長は出席した小田原市など各市町の自民党支部長、河野後援会長を始めとする党および後援会の幹部、地方議員連絡協議会メンバーの市議・町議ら約190人を前に「調査したところ小澤さんに投票したくないという人が挙げる理由に『自民党に近いから』『河野に近いから』というものがかなりある」と切り出しました。
「だから自民党支部の皆さんには、自分の選挙と思って『自民党はいやだ』という人をどうやったら減らせるか知恵を絞り、無関心層や浮動層 に働きかけを強めていただきたい」「河野後援会の皆さんには、われわれが久保寺、磯貝、山田、向笠県議らの県議団、市議団と連絡をとりあって
一生懸命仕事をしている実績を知らせ、『皆、われわれと一緒にやろう』と呼びかけを強めてほしい」と続けました。
さらに河野議長は「多選批判は昔からあるが、だからと言ってこの場面で若いというだけの理由で行政経験もなければ何もない、そういう人に小田原市を委ね
ていいのかねという応援を17区全体からお願いしたい」と結びました。
出席した小澤良明市長は挨拶で「27歳で市会議員に出てすぐ河野先生の門を叩き、日下部支部長が率いていた青年春秋会に参加しました」と思い出を語るこ
とから始め、最近の小田原早川バイパス、小田原駅東西自由通路、スパウザ買収などの実績などに触れながら「今この時代に地方行政に携わるものにとって大切な
ものは『やらねばならぬことは必ずやる、絶対にやる』という固い意志」と決意を述べました。
さらに小澤市長は、永年政治に携わるなかで初めて84歳の母親が選挙の挨拶回りをしていたと紹介し、危機感を強調しました。
参院の小泉候補も出席
比例区は笹川博義(ひろよし)氏を
当日は、来る7月の参院選に出馬する小泉あきお氏も出席し「まずは小澤市長に圧倒的な大差で再選を果たしていただきたい」と挨拶しました。
河野議長は小泉候補について「自民党は一人に絞っており、大いに頑張ってもらいたい」と語り、比例代表区については「もし誰に投票するか迷っている人には笹川博義君という青年を紹介します。父君・笹川尭氏が衆院予算委員長で支援を要請されました」と述べました。

|