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ベーカー米駐日大使と懇談
国際社会との協調促す

ベーカー駐日米大使と(5月19日、議長公邸執務室)
河野洋平衆議院議長は5月19日、議長公邸にハワード・ベーカー米駐日大使を招いて懇談しました。
この席でベーカー大使はブッシュ大統領と小泉総理の良好な関係について「友情は本物である。解決が難しい問題もこの友情があれば解決できるかも知れない」と述べました。
河野議長が「テロの原因を取り除くため貧困問題やパレスチナ問題などでアメリカが国際協調を重視した取り組み強化してほしい」と持論を述べるとベーカー大使は「敵対行為には何らかの反応が必要」「パレスチナ問題についてアメリカは常に先頭に立ってきた」としつつ、「ブッシュ大統領も、パウエル国務長官以下の高官も皆、9・11から時間が経つにつれイラク再建や対テロ戦争について国連安保理など国際社会の関与を一層求めるようになっている」と述べました。
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