核廃絶国連決議
11年連続の採択


 国連総会は12月3日、日本政府が提出した核兵器廃絶決議案を賛成165、反対3(米国、インド、パラオ)、棄権16(中国、北朝鮮など)で11年連続で採択しました。賛成国は昨年より1カ国増え、史上最多になりました。
 この決議案は日本経済新聞の「私の履歴書」にも紹介されている通り、「広島・長崎の核被害を経験した国家として核廃絶を強く訴えるべき」という河野洋平副総理兼外相(当時)の強いリーダーシップの下に日本政府が提出するようになったものです。