神奈川県市長会が要請


要望書を渡す小澤良明市長(6月8日、議長公邸で)

 神奈川県市長会の会長を務める小澤良明小田原市長は6月8日、二宮忠夫秦野市長、山口巌雄厚木市長と共に衆議院議長公邸に河野洋平衆議院議長を訪ね、平成18年度の国の予算編成に向けての要望書を手渡しました。
 全国的には民間主導の景気回復が基調となっているものの地域のばらつきは大きく、また地方財政はかつての景気対策のための借入金も大きく引き続き厳しい状況にあります。
 そのような中で各市は、治安・防災の強化、介護保険や国民健康保険の運営、教育の充実に向けて大きな課題を抱えており、昨年11月に政府・与党合意をみた「3兆円規模の税源移譲」について着実な実施が要請されました。
 そのほか小1の35人学級がどこでも実施できるような法改正、県内16カ所・21.4平方キロに及ぶ米軍 基地の負担軽減などの要望が出されました。