高倉健さん日中を繋ぐ
映画『単騎千里を走る』話題に


石副校長を迎える(11月24日)


 河野洋平外相(当時)が訪中した際に中国共産党中央党校で講演し、その後、中国政府首脳の曽慶紅氏と合意して始めた日本政府の若手と、中央党校による定期相互訪問が続いています。
 来日した石泰峰副校長を公邸に迎えた河野議長が「高倉健さんが中国の映画に出演して、現地の人やスタッフと感動的な触れ合いがあったようですね」と張芸謀(チャン・イーモウ)監督の新作を話題にすると、石副会長は「25年前、高倉健さんの『君よ憤怒の河を渡れ』に熱中しました。出演した中野良子さんは私のアイドルでした」と身を乗り出しました。石副校長は「中国の一部少数の若者が『反日』を掲げていますが中国の若者を代表するものではありません」と語りました。