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ブリクス氏と意見交換 ![]() スウェーデンの元外相で国際原子力機関(IAEA)の事務局長を長く務め、イラク戦争開戦前は国連の査察官としてイラクで活動したハンス・ブリクス氏が来日し、軍縮議連会長を務める河野衆院議長と11月16日、公邸で意見交換しました。 河野議長はブリクス氏が委員長を務める国際的な独立委員会である「大量破壊兵器委員会」が6月に発表した報告書について「ジュネーブなどの演説でたびたび引用している」と語り、ブリクス氏は河野外相時代から日本が国連総会に提出している核軍縮決議案について「メッセージは力強いものであり、今年は169カ国という過去の最多の支持を得て採択された(北朝鮮、アメリカ、インド、パキスタンは反対)ことを歓迎する」と述べました。 もともと「核軍縮を進めるには、途上国への拡散防止はもとより、核保有国の軍縮努力が重要である」という意見を共有する二人は、イラクの状況などもあって「国際社会が再び核軍縮に取り組む方向に進む可能性も出てきており、取り組みを強めよう」と語り合いました。
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