「河野洋平と政治を 語る集い」盛大に
アスリートも応援&世界陸上PR



 恒例の「河野洋平と政治を語る集い」が6月11日、東京プリンスホテルで開催されました。河野衆院議長は「ドイツでのG8サミットの話題は地球温暖化問題一色だった。『テロとの戦い』一辺倒だったここ5年ばかりとは様変わりで、日本も再び国際協調に向かう世界の政治潮流の変化をしっかり認識して対処すべきだ」と挨拶しました。
 ゲストとして出席した横路孝弘衆院副議長は、河野議長の歴史認識と憲法を尊重する姿勢、話し合いを重視する議会運営への共感を語りつつ「日本はどこへ行くのかと心配している人は多い。保革を超えて日本の未来をちゃんとする政治勢力を結集する時に軸になれるのは河野さんしかいない。必ず5年以内にさらに重い責任を担って頂くことになると確信している」と述べました。
 なお当日は日本陸上・短距離のエースである末續慎吾選手(ミズノ)と信岡沙希重選手(同)が応援に駆けつけ、それぞれ河野議長にエールを送るとともに、8月25日に開会が迫った、河野議長(日本陸連会長)が大会組織委員長を務める「第11回IAAF世界陸上選手権大阪大会」についてアピールしました。
 世界陸上は「オリンピック」「サッカーW杯」と並ぶ世界3大スポーツ大会の一つと言われ、今次大会には212の国・地域、3200人に上る選手が出場を予定。大阪市の長居陸上競技場で9日間にわたって熱戦が繰り広げられます。